ベビーカーの選び方や各メーカーの口コミや評価をご紹介。人気でおすすめのベビーカーをお選びください。
ベビーカーは、国内メーカーのアップリカ、コンビを始め、マクラーレン、 グレコなど海外メーカーもたくさんあり、 さらに、デザインや機能も多種多様で、値段も高い物から激安の物まで、 選択肢が幅広いので、どれにしようか本当に悩んでしまいますよね。
当サイトでは、そんな新米ママさん、パパさんのお悩みが少しでも軽くなるように、 選び方から、おすすめ、人気のベビーカーまでをご紹介したいと思います。
今回は、 アンケートデータバンク さんに
「ベビーカー、どんな物を選ぶと良いですか?」
というアンケートがありましたので、入手してまとめてみました!
選ぶ基準は様々ですし、お使いになるあなたの状況によって他の人のアドバイスが、 全く参考にならないこともあります。 これから赤ちゃんを迎えるお母さん・お父さんも、 お祝いにベビーカーを贈ろうと考えている方も、
"最適な1台"
を選ぶために、ぜひ、参考にしてみてください!
買い物や、ママの気晴らしを兼ねたお散歩と、日常生活の中で子供を連れて外出をする機会は意外に多いのですが、 電車やスーパーマーケット等の公共の場所では大きくてかさばるベビーカーは周囲の人の迷惑になることもあります。
そこで、全体の7.1%で第5位にランクインしたのが「コンパクトなもの」。
スーパーに子供用のカートが無い場合は、カゴを抱えてベビーカーで買い物しないといけなくなります。 近所のスーパーの陳列棚の間が細いときはコンパクトなベビーカーにしておかないと、 買い物がかなり大変になってしまいますね。 また、日本の道路は狭いところが多いので、歩道を歩くときに大きいと邪魔になる場合もあります。
さらに、持ち運んだり、自宅の玄関に置いたり、車に乗せること等を考えて、 「折りたためるもの」という意見も多数ありました。
また、8.2%で4位となったのは、「押しやすいもの」。
この中には「小回りがきくもの」「タイヤが大きいもの」も含まれます。 ベビーカーを押したことのある人ならおわかりかと思いますが、 実は、まっすぐ進むには意外とコツが必要なものです。
押しやすいバランスというのも人によって違うと思いますので、選ぶときは安いからといって、 実際に試さずに評判や口コミだけでネットで購入すると、 「こんなはずじゃなかった・・・」ということにもなり兼ねません。
小回りが利くことは、狭い店内やエレベーター、路上で一回転する事もありますので、 一度試しておく必要はあると思います。 他にも「実際に重たい荷物を乗せて押してみる」という声もあり、 重い荷物を載せるとたわんで急に押しづらくなる物もあります。
また、タイヤの大きさもポイントで、「タイヤが大きい方が楽」という意見も多数あります。
タイヤが小さいために、ちょっとした段差に引っかかって、 ベビーカーごとひっくり返った経験のある方もいらっしゃいました。 特に買い物帰りなどは、重心が上に来ているので斜めになっている歩道を歩いていると、 車道側にひっくり返ることもあるので注意が必要になります。
コンパクトさだけを優先すると安定性が弱くなる場合もあるため、 タイヤの大きさや本体の横幅などもよく確認して、 バランスのよいものを選ぶとよいでしょう。
9.5%で第3位になったのは、やっぱり「安全性のあるもの」。
「折りたたみ式のベビーカーで子供が指を挟んだ」といった事故報告が 国民生活センターに寄せられており、「安全性」への関心が高いことにも頷けます。 安全性を確認するためには、実際に折りたたんでみたり、 ベルトがしっかり締まるかどうかを確認することが大切です。
また、安全のためには「丈夫さが大切」という声も多く、赤ちゃんの腰が据わって、 自分でお座りが出来るようになるまでは、頑丈なもの、それ以降は、体重も増えるので軽いベビーカーという人もいました。
AB型兼用だと、逆に使いづらい場合もあるので、赤ちゃんの体重の増え方を見て、 A型、B型を買うのか、AB型を買うのかを考えても良いと思います。
ただAB型は、確かに経済的ではあるのですが安定性と乗り心地を追求したA型、 軽量を追及したB型、それぞれに少しずつ及ばない部分もあるようです。
第2位の「良い機能があるもの」(17.5%)の中には、
「日よけが十分なもの」、
「シートを取り外してチャイルドシートになるもの」、
「クッションが良いもの」、
「角度調節(リクライニング)ができるもの」
などさまざまな意見がありました。
特に多かったのが、「荷物がたくさん入るもの」と「対面式のもの」。
子供を連れてだと、気軽に何度も買い物に行けるわけではないので、 どうしても1度に買うものが増えてしまいます。 また、お出かけ時に自分だけではなく子供の荷物もあるので、荷物も増えてしまいます。
ですので、子供の荷物や買い物したものなどを入れて歩けるよう、 収納スペースの多さも重要なポイントのひとつとなるようです。
そして、もっとも多かったのが「対面式のもの」。
赤ちゃんと同じ方向を向くタイプを「背面式」、 赤ちゃんと向き合って進むタイプを「対面式」と呼びますが、 赤ちゃんの月齢が低いうちは、押す人の顔が見える「対面式」のほうが安心してくれます。
好奇心が芽生える6ヶ月くらいからは、外の世界が見える「背面式」の方が退屈しなくて良いという意見もありました。
そこで便利なのが、背面・対面の切り替えができるというタイプです。
しばらく背面式で機嫌よく遊んでいたと思ったら急にぐずりだす・・・、 赤ちゃんの行動の典型ですが、そんなときに背面式を対面式に切り替えてあやしてみると、 効果がある場合があります。
ただ、人気の高い対面式ですが、実はデメリットもあります。
というのは、ベビーカーの構造は背面式を基本に考えられているため、 切り替えができるタイプだと通常、前輪のみが回転するように出来ています。
ですので、切り替えて対面式の場合、曲がるのが大変という場合が多いです。
(実は、これはかなりイライラすると思います。)
そこで、対面式になる物でも、タイヤ四輪が360度回転するタイプだと、 そういうことが軽減されるので、検討してみてはいかがでしょうか。
673名中188名、27.9%の人がベビーカー選びのポイントとして挙げたのが、「軽いもの」。
「軽さ」は、階段の上り下りをする時、電車に乗る時、車に乗せる時、 折りたたんで持ち歩く時など、日常生活のあらゆる場面で必要となる条件のようです。
実際に動かすのは、ベビーカーの重さだけではなく、子供+荷物の重量なので、 子供が7kg、荷物が5kgあるとそれだけで12kgなので、持ち上げたりするのはかなり大変になります。
なので、できるだけ軽い物、というのが人気のようです。
ところが、軽すぎると逆に子供の突発的な動きで、ひっくり返ったりしてしまう場合もあるので、 「軽さ」のみを追求するのではなく、 「安全性」 「安定性」 にも気をつけて選ぶ必要があります。
このアンケート結果全体からは、
「軽くて、コンパクトで、安定・安全性があり、操作性に優れていて押しやすいもの」
というのが理想のベビーカー像であることが伺えます。
が、残念ながらこの全てを完璧に満たす物は、ありません。
軽いと言われていても自分にとっては重かったり、 軽いけれど、子供の体型に合わなかったりと、操作性が悪かったりと、 実際に試してみないとわからないことが多いです。
となると、「何を最優先するか」は、人それぞれということになります。
エレベーターのない建物に住んでいたり、 電車やバスに乗る機会が多い場合は「軽さ」が第一条件となるでしょう。
しかし、階段を上り下りする必要がなく、移動はほとんど徒歩という場合は、 軽さもさることながら安定性や「押しやすさ」を重視した方が良いかもしれません。
「ベストなベビーカー」とは、「自分のライフスタイルにマッチするもの」 ということが言えます。
ご自身の選択基準とご自身の状況を考慮して、最適なベビーカーをお選びください。